COMPANY

沿革

高度な技術と多彩なアレンジ力を高め、
時代の変化に対応し、お客様のニーズに答え続けます。

当社は大正14年(1925年)創業以来、ものづくりを通じて社会に貢献することを企業理念として堅実に歩んでまいりました。 創業以来の、旺盛なエンジニアリング志向と、お客様の多様なニーズに柔軟に対応するアレンジ力を磨きあげ、ディーゼル機関用部品をはじめとして多種多様なものづくりを自社一貫生産体制のもと構築してきました。

私たちは、長年の経験によって蓄積した高度な技術と多彩なアレンジ力を一層高め、いかなる時代の変化にも柔軟・迅速に対応し、お客様の確かなニーズにこたえ続けていきます。

大正14年8月
自転車部品製造販売を主として創業
昭和26年1月
資本金60万円
自動車二輪車シート製作工場として会社設立
昭和28年4月
プレス工場新設
昭和33年1月
プレス工場改築
昭和53年10月
溶接作業合理化の為、溶接ロボット導入
昭和57年4月
旋削加工省略化の為、NC旋盤、NCボール盤導入
昭和60年1月
板金加工合理化の為、NCパンチプレス導入
昭和62年8月
間接式溶接ロボット導入
昭和64年1月
NC旋盤「SL-6」導入
平成3年2月
NC旋盤「WDC-8II」導入
平成5年12月
マシニングセンタMCV410導入
平成6年12月
NC旋盤「SL-25」導入
平成7年4月
資本金を1,000万円に増資
平成9年3月
マシニングセンタ「PCV-620」導入
平成16年11月
機械工場一部改装
平成17年13月
マシニングセンタ「Mycenter7X」導入
平成20年1月
マシニングセンタ「Mycenter4X」導入
平成21年3月
部品検査室再整備・工場内オンライン化
平成27年1月
レーザー加工機導入・工場一部建替え
平成27年3月
一般建設業許可
平成30年8月
本町オフィス開設
令和元年5月
東京オフィス開設
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